Category : 夫のクリニック訪問記

ED治療にはどんなものがある?

うちの夫は、今のところED治療薬(バイアグラ)だけで治療をおこなっていますが、人によってはカウンセリングなど、他の方法を併用することもあると思います。 また薬が使えない人には、外科的な治療法も用意されているようです。

まずは薬で様子見が基本

ED治療においては、硝酸薬を使っているなどの一部の人を除いて、まずは薬が効くかどうかを調べることが一般的です。問診で特に問題がなければ、体に原因がある器質性EDであっても、精神的な原因がある心因性EDであっても、薬の効果で評価することが最近の主流となっています。

糖尿病など、他に持病がある人はもちろんそちらの治療も並行しておこないますが、EDに対しては薬で良くなるのなら、薬による対症療法が選択されることが多いようです。

またEDの原因が、服用している薬にあると考えられる場合は、薬の切り替えなども検討されます。これはED専門クリニックだけで対応することはできませんので、病気の担当医に相談してみることになります。 薬のほかにも、過度の喫煙や飲酒が原因になっていることもあるため、生活習慣の改善が指導されることもあるようです。

また精神的ストレスなどからくる心因性EDでは、カウンセリングが必要になるケースもあります。うちの夫も仕事のストレスが大きいため、本来なら必要なのかもしれませんが、女性よりも男性はなかなかカウンセリングを受けたがらない傾向があるようです。 ED治療薬を並行してカウンセリングを受けることで、より根本的に改善されることもあるようですので、あまりに悩みが深い方はぜひ検討してみてください。

薬を使えない場合の治療法

服用している薬によっては、ED治療薬が使えない場合もあります。また何らかの原因で薬の効果が十分でない人もいますので、そういう場合は他の治療法が考えられることになるでしょう。

たとえば陰茎海綿体に、勃起をうながす薬剤を注射する「ICI」という方法があります。注射すると、たった5分くらいで勃起が起こるそうです。ただし病院で受けると、そのまますぐにホテルに直行しなければいけないなどの不便さがあるため、自己注射の指導をしてくれる病院を選ぶほうが良いようです。

他にも、「陰圧式勃起補助具」というものもあります。これはプラスチックの筒にペニスを挿入して、ポンプで真空状態を作ることで、物理的に血液を陰茎に集めるというものです。 ムードという点では問題がありそうですが、副作用もなく安全な方法であることは確かでしょう。 このように、ED治療にはさまざまな方法がありますので、まずは1度クリニックで相談してみてください。

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