Category : 拒まれた妻の心理

女として見てもらえなくなった妻の絶望感

女性誌でも特集が組まれることの多い、セックスレス問題。特に夫に拒まれている主婦たちの不満は強く、中には寂しさから浮気に走ってしまう妻もいるといいます。 奥さんを一方的に拒否している旦那さんたちは、ぜひその深刻さを分かってあげてほしいと思います。

40代女性の不倫が増えている!?

今や、インターネットの普及で、男女の出会いは確実に増えました。最近では、ついに不倫推奨SNSなるものまで日本に上陸し、サービスを開始しています。 昔は限られた出会いしかなかった専業主婦でも、もはや簡単によその男性と関係をもてる時代です。

不倫に走る妻の中には、夫とのセックスレスが原因となっているケースが非常に多くみられます。もちろん男性にもいえることですが、男性は遊び心からわりと簡単に出会いを求めてしまうこともあるでしょう。 しかしセックスレスから浮気に走る妻たちは、もっと切羽詰まった、深刻な気持ちの人が多いようです。

特に40代女性は、子育てが一段落するころ。ふと気づくと、夫との男女関係がまるで失われていたことに気づき、取り戻そうとするものの、時すでに遅し。そして閉経を見据える年頃なだけに、このまま自分は女として終わってしまうのではないか、という不安を抱えるといわれます。

私もまさにその年代ですので、気持ちは痛いほど分かります。子どもの手がかからなくなって、ようやく夫との関係を見つめ直す余裕が出てくるのです。女としてもう一度、最後でもいいから花咲かせたい、という想いを夫が受け止めてくれないのだとしたら、他の男性に求めるしかない、と思ってしまいます。

女として見てもらえない絶望感は深い

ED症状があるにしろないにしろ、妻との性行為を拒み続けていると、妻は「自分はもう女として見てもらえないのだ」と絶望します。男性も、「自分はもう男として見てもらえないのか」とガッカリすることはあると思いますが、個人的には女性のほうが深刻のような気がします。

なぜなら、世間には「女は若いほどいい」という価値観が、まだ根強く残っているからです。男性の場合、歳をとっていても経済力があったり、能力があったりすれば、まだまだ女性が寄ってきます。それは芸能界の「超歳の差婚」を見ても明らかです。

いくら熟女ブームとはいえ、普通の女性にとって歳を重ねることは、男性から相手にされなくなることとイコールなのです。これはもう、女という生き物の宿命のようなものです。

たった1人、自分を女として見てくれるはずの夫にまで相手にされなくなった時、女性が感じる孤独や絶望感は、おそらく男性の想像以上だと思います。 うちは幸い、EDを克服してハッピーになれましたが、もし夫があのままEDを告白せず、治療もしないままだったとしたら、浮気に走っていた可能性は大いにあります。奥さんが不倫SNSに登録しないよう、男性も1度、奥さんとの関係についてしっかり考えてみてください。

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