Category : EDになった原因

排卵日のプレッシャーと「不妊ED」の問題

女性雑誌や、主婦向けの情報番組でも、最近は夫のEDやセックスレスについての特集が頻繁に組まれるようになりました。その中でも、深刻な問題の1つに「排卵日のプレッシャー」があります。

我が家では既に子どもを授かった後でしたが、今まさに子作り中のご夫婦では、旦那さんに精神的なプレッシャーを与えない配慮が必要といえそうです。

急増している「不妊ED」とは?

女性の晩婚化が進む中、結婚したらすぐにでも子どもをほしいカップルは年々増えていると思います。特に女性にとって、出産に限ってはシビアなタイムリミットがあるものです。「早く授からないと!」という一心で、カレンダーの排卵日に○印をつける奥さんも多いのではないでしょうか?

しかし男性は、女性が思う以上にデリケートな生き物。カレンダーの○印を見るたびに、義務感を強く感じて萎えてしまう人もいるようです。また出勤前に奥さんから「今日は排卵日だから、早く帰ってきてね!」と言われるだけで、ゲッソリしてしまう旦那さんもいるのだとか…。

さらに、なかなか自然妊娠が成立しないと、不妊治療をおこなうこともあります。不妊の検査や治療には、男女ともにつらいことがたくさんあるものです。旦那さんも、自分の精子を採取するなど、精神的に苦痛を味わうことがあるでしょう。 しかもその結果、「精子の量が足りない」「運動率が悪い」などと診断されると、ますますドーンと落ち込んでしまいます。

そうこうしているうちに、旦那さんが「不妊ED」になってしまうケースが、最近とみに増えているようです。「もう放っておいてくれ!」という感じでしょうか。 女性側のあせる気持ちも十分理解できますし、本当に難しい問題だと思います。

気づかいが大切!

女性にとっては「自分1人で作れるなら苦労はないわよ!アンタが協力してくれなくてどうするの!」と言いたくなると思いますが、やはり男性の繊細さも理解する必要がありそうです。

月に1度の排卵日を逃したくない気持ちは分かりますが、男性のムードを自然に高めるためにも、「普段から優しく接すること」が実は1番のポイントではないかと思います。あまりに余裕をなくして、普段からカリカリしてしまい、排卵日になると切羽詰まった感じで「お願いね!」と言ってしまうと、どんな男性でもおそれをなしてしまうはずです。

また不妊治療を開始する際も、妻が一方的に仕切るのではなく、夫婦2人で十分に話し合ってからのほうが良さそうです。「男性には、こういう検査があるの。嫌だと思うけど、原因を突き止めるために必要だから、一緒にがんばってくれる?」というふうにお願いしておけば、優しい旦那さんなら協力してくれると思います。

我が家もそうでしたが、男性にとって何かを強制されることは、本当につらいことのようです。「夫婦なんだから当たり前」と思わず、人と人として良い関係をキープすることが、結局は良い結果に結びつく気がします。

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