Category : EDになった原因

EDは他の病気のサインかも!?

私が夫のEDについて色々調べているうちに分かったことの1つが、「ED症状は他の病気の前触れとして現れることもある」ということです。特に心臓の病気や、生活習慣病のサインである可能性も否定できないと知って怖くなり、ますます強く夫に受診を求めたのでした。 ED症状のある男性は、全身の健康チェックのためにも、1度人間ドックなどに入ることをおすすめします。

糖尿病や心疾患、精神疾患に要注意!

EDのサインとして有名な病気の1つが、生活習慣病です。高血圧や糖尿病、脂質異常症などの病気は動脈硬化を促進するほか、ホルモンバランスも乱すため、EDにつながります。 特に糖尿病とEDの関係は深く、「糖尿病性ED」と呼ばれたりするそうです。他にのどの渇きや多尿といった症状もあれば、ますます糖尿病の疑いが強くなります。

また狭心症や心筋梗塞など、心臓に運ばれる血液量が少なくなることで起こる「虚血性心疾患」も、まずED症状が現れることが多いようです。これは陰茎の動脈が、他の動脈よりもごく細いために、真っ先に影響が出やすいからです。 最近の医療界でも、「ED症状があったら心疾患を疑え」という考え方が広まっているそうですので、ただ下半身だけの問題だと捉えず、1度健診などを受けてみましょう。

他にもうつ病によってEDが引き起こされることもあります。この場合は性欲自体が減退することが多いでしょう。似たケースとして、男性更年期障害もあります。「最近、様子がおかしいな」「何となく元気が出ない」と思ったら、こういった病気の可能性も考えたほうが良いと思います。

人間ドックでもEDの相談ができる!

病気の中には、とにかく自覚症状が少ないものがたくさんあります。がんですら、かなり進行しないと自覚できないことが多いものです。そんな中、EDは男性ならハッキリと気づける症状の1つですので、ぜひ見逃さないでほしいと思います。

40代以上になったら、どんなに健康でも、年に1度は人間ドックなどで体の総チェックをしましょう。うちの夫にもそうしてもらっています。最近の人間ドックでは、病気の早期発見はもちろん、健康維持という目的も強まっていますので、さまざまな相談に乗ってくれるようです。

ED症状がある人は、人間ドックのついでに相談してみると、可能性のある病気の検査もしてもらえると思います。一昔前と異なり、今やEDはかなり一般化していますので、お医者さんのほうでも普通に対応してくれることがほとんどです。 せっかく全身のチェックをしてもらえる機会ですから、普段の些細な心配事も、ぜひ相談してみてくださいね。

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